SBI証券は総合力No.1のネット証券
総合力No.1のネット証券会社「SBI証券」。クレカ積立や投信マイレージのサービスも提供しているので、つみたてNISAで投資信託を購入・保有でポイントが貯まります。
SBI証券はネット証券口座開設数No.1と圧倒的な支持を集めているので、これから資産形成を始めるのであれば口座開設しておきましょう。(口座開設は無料)
SBI証券が選ばれる3つの理由
SBI証券は「Tポイント」「Pontaポイント」「dポイント」「Vポイント」といった4種類のポイントプログラムに対応しています。日常生活でも使えるポイントが投資で貯まったり、使えたりするのは嬉しいですね。
SBI証券では投信積立の買付金額の支払い方法として、三井住友カードのクレジットカード決済が利用できます。積立ファンドと購入金額(上限5万円)を設定すれば、入金の手間も必要ないですし、ポイントも貯まるのでおすすめです!
SBI証券では投資信託保有残高に応じてポイントが付与されます。ライバルの楽天証券は「投資信託資産形成ポイント」の条件が改悪され、保有残高ではなく一定金額に初めて到達した場合にもらえる仕組みに変更されたのでSBI証券の優位性が高まっています。
総合力No.1のネット証券
>>SBI証券の公式HPを見るSBI証券の基本情報
口座開設数 | 800万口座(2021年12月末) (SBIネオモバイル証券、SBIネオトレード証券、FOLIO口座数を含む) |
つみたてNISA 取り扱いファンド数 | 179本 |
積立金額 | 100円以上 1円単位 |
積立頻度 | 毎月、毎週、毎日 |
ボーナス月設定 | 可能 |
対応ポイント | Tポイント、Pontaポイント、dポイント、Vポイント |
クレカ積立 | 三井住友カード 通常:0.5% ゴールド:1% プラチナ:2% (上限:50,000円) |
投信マイレージ | 0.02%~0.25%(銘柄によって異なる) |
銀行連携 | SBIハイブリッド預金(住信SBIネット銀行) 金利が0.01%に(通常は0.001%) |
その他の魅力 | IPO銘柄取扱実績No,1 業界屈指の格安手数料 米国株式取扱銘柄数約5,000 |
コスト面やサービス面など総合的に充実している口座開設数No.1のネット証券ですので、SBI証券の口座を開設しておけば様々な取引ができますよ!
SBI証券の評判(口コミ)を調査
実際にSBI証券を使っているユーザーの声を調査してみました。
SBI証券の良い評判(メリット)
SBI証券の良い評判として以下のような口コミが上がっていました。
- 商品ラインナップが充実
- クレカ積立でポイントが貯まる
- 毎日、毎週、毎月といった積立頻度が選べる
- 「かんたん積立」というアプリが便利
- 土日でもつみたてNISAの問い合わせができる(対応もいい)
- 様々なポイントに対応しているのが良い
- 投資信託の保有でもポイントが貯まる
総合力No.1のネット証券というだけあって、商品ラインナップの充実度や手数料の安さはもちろんのこと、サービスの充実感が圧倒的という印象です。
また、土日でもつみたてNISAに関する問い合わせができたり、その対応も良かったという評判もありました。
SBI証券は「問合わせ窓口格付け」「WEBサポート格付け」において最高評価(2020年)を獲得しているので、分からないことがあっても安心してお問合せできますね。
SBI証券の悪い評判(デメリット)
一方、SBI証券の悪い評判として以下のような口コミが上がっていました。
- サイトが使いずらい
- メンテナンスの回数が多い
セキュリティ強化やサービス改善のためにメンテナンスは必要不可欠ですが、確かに回数は多いですよね。
この点がSBI証券の唯一のデメリットと言えるかもしれません。
つみたてNISA中心の取引だとそこまで気にならないかと思いますが、メンテナンス頻度の改善を期待するしかないですね。
SBI証券のよくある質問
- SBI証券でつみたてNISAをする主なメリットは?
- ・100円からの少額投資が可能
・積立頻度が「毎月、毎週、毎日」から設定できる
・つみたてNISA対象のファンドラインナップが充実(179本)
・Tポイント、Pontaポイント、dポイント、Vポイントが貯まる
・クレカ積立に対応(三井住友カード)
・投資信託の保有に応じてポイントが付与される
- SBI証券でつみたてNISAをする主なデメリットは?
- SBI証券でつみたてNISAをするにあたって生じるデメリットは特にありません。
ただし、人によってはWebの操作がしづらい、メンテナンスの頻度が多いと不便に感じることがあるかもしれません。
- SBI証券はどんな人におすすめ?
- SBI証券は手数料等も安く、充実したサービスを幅広く展開している総合力No.1のネット証券口座ですので、これから資産形成に取り組もうと考えている全ての方におすすめできます。
また、「Tポイント」や「Pontaポイント」、「dポイント」、「Vポイント」を貯めている方はポイントが貯まるので相性がいいですね。
- SBI証券でしか買えないつみたてNISAのファンドはある?
- 「SBI・V・全米株式インデックス・ファンド」はSBI証券のみの取り扱いとなっています。
- 投信マイレージサービスのポイント還元率は?
- 投資信託の保有でポイントが付与される投信マイレージポイントの還元率は0.02%〜0.025%で定められており、銘柄や投資金額によって異なります。
【詳細】≫投信マイレージサービスポイント付与率一覧
- クレカ積立のポイント付与率は?
- 対象の三井住友カードに応じて投資信託積立額の最大2.0%分のVポイントが付与されます。
【通常】0.5%
【ゴールドカード】1%
【プラチナカード】2%
- SBI証券の口座開設は無料?
- SBI証券の口座開設は無料でできます。また、証券口座を維持するための費用もかかりません。
口座開設して損しない総合力No.1のネット証券
≫SBI証券の公式HPを見る総合力No.1のSBI証券で口座開設しよう!
SBI証券は商品ラインナップやサービスが非常に充実しており、手数料も安い総合力No.1のネット証券会社です。「Tポイント」「Pontaポイント」「dポイント」「Vポイント」といった様々なポイントサービスにも対応しており、クレカ積立や投信マイレージサービスによってポイントが貯まりやすい点も大きな魅力。「これから資産形成を始めてみよう」と考えているのであればSBI証券の口座を持っていて損することはありません。口座開設は無料でできますので、ぜひこの機会にSBI証券の口座を開設してみてはいかがでしょうか。